FuuzokujounoKareshi’s blog

風俗嬢の彼氏になってしまった会社員のブログです

ブログはじめました。その理由といまとこれから

初めまして。

30代後半の会社員です。特に何の起伏もない人生でした。

女の子にモテないので、給料の1/4ぐらいを風俗につぎ込んでました。

そんな2016年の秋、いきつけのお店で出会った新人の子を気に入って、通い詰めた結果、本当に好きになってしまい、思い切って告白してみた結果、相手も僕の事が好きだと。

 

いや、わかってますよ。僕もまぁまぁの大人です。

風俗で働く女の子に本気になるなんて、とも思ってました。

好きになりそうになったときには、

他のお店、他の子に行って、気持ちをなるべくニュートラルに持っていこうと。

風俗とはそもそもそういう疑似恋愛を楽しむという大人の遊びであるという面を忘れないようにと。

 

幾度も言い聞かせながらも、彼女のブログ(だいたい風俗で働いてる子はお店でミニブログをしている。お客さんへのお礼とか、出勤の報告とか)のブログを見ながら、他のお客さんが付いていることに嫉妬している自分が嫌にもなってました。

 

このままでは、ちょっと辛いなー、いまのうちに断っておこうかなーとも思いました。

大人ですから。

 

でも、思いを告げずに、会わなくなるのも嫌だと思い、一念発起。

ロングで入って、部屋に入るなり、思いを告げました。

「好きで好きで仕方ない。今なら諦めます。いい思い出にします。」と

 

そしたら、

「はい。私も好きです。」とのこと。

 

いやいや、僕も大人です。まだここで安心なんかしてないっす。

なんかあるっす。きっとこうやって僕をお店に通わせる作戦なんだと。そう勘ぐってました。

でも、そもそも、その彼女に惹かれた理由は、他の子は営業ラインをバンバン入れてくるのに、入れてこないところ。むしろ普段の普通の会話の中に思いやりと、少しのアホさ(計算できない人)を感じてましたので、多分大丈夫だとも思ってました。

 

その翌日には、彼女から「休みだから、時間あるなら逢いたい」とラインがきました。

※彼女は「会いたい」とき「逢いたい」といれてきます。

その日のうちに、彼女の家でドッキング( ゚д゚ )

 

(正直、怖い人でてくるかとビビってました)

 

たまんないっす。たまんなく気持ちよかったっす。

その後、いろいろ話しました。

彼女が風俗を始めた理由。

そして、まだ辞めれない理由。

すぐに逢いたいと言ってきた理由などなど。

 

明日は、そのあたりを書こうと思います。

拙文にお付き合いいただきありがとうございました。

ではまた。