FuuzokujounoKareshi’s blog

風俗嬢の彼氏になってしまった会社員のブログです

大人のおもちゃってのを買ってみた

更新しないもんすね。ブログって

初めてしますけど、毎日しないといけないって思うとしんどいんで、

書きたくなったら書くスタイルでいきますね。(というか書きたいのはいつも思うんだけど、まとまった時間がやっぱほしいって感じです)

 

えっとね(´・ω・`)

 

お店では、アナルNGにしてるから、していいよ。って言ってくれたんですよ。

 

(すみません、ノッケからノロケです。そういうブログです)

 

やはり、お店でサービスでしている以上のこと、もちろん本番行為もそうですけど、それ以外にお店ではできないってしている事を僕にはしてあげたいと言ってくれます。

じゃないと、僕を不安にさせてしまうのが嫌だと。

(いい彼女でしょ)

 

それで、こないだHしたとき、対面騎乗位でアナルを指でいじりながらしてみたんですよ。そしたら、これがたまらなく気持ちよかったようです。

 

でも、AFは自信ない、、ってことで、「じゃあ、一緒に勉強しよう」ということで、Hな動画見たり、サイト見たりしながら、グッズを買って練習しようとなりました。

 

※ちなみに、彼女は風俗始めた今も、「完全なる素人」そのものです。お客さんからプレイとかおもちゃの事を聞かれても、何もわからなくていつも困っているそうです。←たまらんポイントです。

 

それで買ったのが、

 

以上3点ですw はい、アナル関係ないのまざってますよねw

これはね、実は僕ドSなんです。いや、うん、まぁまぁ引くぐらいの。

いままでひた隠しにしていきてきたんですけど、ボーナスとか入ってお金たっぷりあるときだけ、高級SM店にいって、ボロ雑巾のように女の子扱うようなプレイしてました。

で、彼女のかわいい乳首を、こないだのHのときに試しにちょっとつねったらすんげぇ感じたんですよね。はい、スイッチ入りましたよ(´・ω・`)

 

んで、そのあとは、思いっきりつねってひっぱって噛んでしてみたけど、どれも気持ちいいって、こんなの初めてだって。(いや、ほんまかどうかわからんよ、でも僕は目の前の彼女のリアクション信じます)

 

それで、んじゃあついでに、乳首クリップも買っておこうかと(´・ω・`)

(ついでに買うってのが、最も適切なグッズの一つなのかもしれない)

 

んで、試してみました。

まず、乳首クリップ

感じてくれましたけど、ちょっと弱いみたいです。強さ調整できるやつだったけど、それでも弱いみたいで「指でぎゅってしてくれたほうがいい」とのことで。じゃあ「さわってあげないから、これでガマンして」って言ったら、その言葉にイッてしまってました。(この子、最近言葉だけでイクようになりました)

 

んで、アナルブラック&アナルスライドですが、「はじめてのアナル」で検索してでてきた商品で、そのまま「よく一緒に買われている組み合わせ」にしたがって買いました。

まずは、しゃぶってもらって唾液つけて、そのあと前の方に入れてみてヌルヌルにして(彼女の愛液はローション原液みたいに無色透明無臭のヌルヌルです)、ちょっと指でほぐしたあとにアナルに挿入。

 

入れた瞬間に、「だめ!」って 

 

あ、やっぱ痛かったかなって思った次の瞬間

 

「いく!」って

 

(´・ω・`)

 

(´・ω・`)ほう

 

気に入ったようです。

 

はい、そのあとはアナルに入れたまま、前にチンコを挿入してみると

「だめ!」

「いく!」

の連続でした。

 

アナルだけ奥までいれるのは、あんまり気持ちよくないけど、一緒に前も入れてもらうとすんごいそうです。本人が一番ビックリしてましたw

 

で、アナルだけだと、一番気持ちいいのは、ヌルヌルの状態で、入り口(肛門さま)を出たり入ったり、ゆーっくりされるとたまらんそうです。

(後日のデートで、ノーパンで歩かせているときに、アナルに指入れだけでイッてました。)

 

チンコ挿入は、まだですけど、それにはやっぱアナルのほぐし方も学ばないといけないし、ちゃんと楽しみたいので、清潔なやり方(浣腸とかそういうの)も学んでからだと思ってます。

 

いまは、とりあえず、彼女の新しい性癖を開発したことで、とても満足&安心しています。

 

久々に書くと、かなりの文量になっちゃいました。

やっぱもう少しこまめに書こうかな-、まだまだ模索中ですけど、また時間があれば見に来てください。

 

※商品紹介には、Amazonアフリエイトプログラムを使用しています。参考になったかたは、ぜひ上記リンクから購入してくれると嬉しいです

 

 

 

 

 

 

お店でであったときのウブさ・素直さがたまらなかった件

明日書くといいながら、書いてませんでした。すんません。
とくに日々更新するという約束なしに、日記代わりにかいていきますね。
 
彼女が風俗を始めた理由ってのは、「引っ越し資金を貯めたいから」
 
なんで、引っ越ししたいのかというと、「いまの部屋は前の彼との思い出ばっかりだから」ということでした。
 
彼女は昼間、普通に正社員で事務職しています。残業のない仕事ですが、給料がとても少ないです。
ひと月働いて、手取りが大体14万円程度。
そんなものでしょ、と言われたらそれまでかもしんないけど、僕自身これまでフリーター時代もふくめてそんな月収で生活したことがなかったので、それで貯金をしていこうと思うと、大変だと思います。
 
そんなときに、スカウトされて、「今だけ、お金がたまるまで」ときめて、風俗の世界に入ったそうです。
面接のあとに、すぐに体験入店もしたという気合の入れ具合です。
 
「いや、風俗で働くなんて、もっと他にあるじゃん、キャバクラとかガールズバーとか」って思いますよね。なんで、すぐに風俗やねんと。
 
彼女、人見知りです。すんごいトークに不安があります。これは今でもですね。がんばって愛想よくしていますが、おしゃべりがもちません。。。しかも緊張で伏し目がち&ちょっと震えているなんてことがよくあります。あ、あと見た目、ほとんど中学生です。しかも地味な方の。美人とはいえません。(僕は顔に惚れたわけじゃないです)
 
んでもって、世間知らずです。処女ではないですが、プレイ内容とかオプション、おもちゃの使い方とか、用語とか、全然知らないので、スタッフさんが照れながら全部説明してくれたそうです。
(この時点で、僕がロリコンだと気づかれましたね)
 
僕と出会ったのは、入店して1週間ぐらいしたときでした。
パネルの写真が、あまりにも地味(すこしの修正もされてなかった)だったけど、馴染みのお店で、新人は1回試しておきたいという、僕の性癖というか、新人割使えるし、という気持ちで指名しました。
 
廊下に出てであったときの第一印象は、「おい、田舎の中学生やん。ヤンキーじゃなくて友達少ない方の」です。
 
「こんばんわ、ちあきです。」
(ちあきは仮称です。お店での名前でも本名でもないですよ。これからこの名前を使いますね)
 
そういう彼女の声からは、緊張が溢れ出てて、手をつなぐと小刻みにふるえてました。
(はい、たまんなく可愛かったです。)
 
彼女いわく、今でも初めての人のときは、同じように緊張するとのことです。
 
プレイに入っても、緊張はそのままで、相手に体を預けるしかできない様子でした。
正直言いまして、僕ぐらいの風俗好きになると、この手の女の子は初めてではありません。これまでも教習代わりに入ってとお店に頼まれたこともあるぐらいに慣れてます。
 
ひとつひとつ説明すると、素直に聞いてくれます。
業界新人の子はいろいろいますけど、ちあきみたいに「どウブ」かつ「ど素直」はいません。
やらさなかったけど、たぶん「部屋に入ったらすぐにお尻の穴なめて」と言えば、してたかもしれません。それぐらいの素直さでした。
 
そんなこんなでプレイをして、「あー、この子、普通にいい子なんだな」と感じました。
終わったあとに、気をつけないといけないこと、本番いわれたら、こうやってかわすんだよ、とか汚いことしてくる人がいたら、お店に言うんだよ、とか、いろいろ心配になって説明しました。
 
こんな子が、長く続くはずないよなー、でもいい風俗嬢にもなれる気がするなー、と思って大事にして、通ってみようと思ったのが、初回利用の感想です。
 
あー、思いのほか長くなりました。
では、また更新します。

 

ブログはじめました。その理由といまとこれから

初めまして。

30代後半の会社員です。特に何の起伏もない人生でした。

女の子にモテないので、給料の1/4ぐらいを風俗につぎ込んでました。

そんな2016年の秋、いきつけのお店で出会った新人の子を気に入って、通い詰めた結果、本当に好きになってしまい、思い切って告白してみた結果、相手も僕の事が好きだと。

 

いや、わかってますよ。僕もまぁまぁの大人です。

風俗で働く女の子に本気になるなんて、とも思ってました。

好きになりそうになったときには、

他のお店、他の子に行って、気持ちをなるべくニュートラルに持っていこうと。

風俗とはそもそもそういう疑似恋愛を楽しむという大人の遊びであるという面を忘れないようにと。

 

幾度も言い聞かせながらも、彼女のブログ(だいたい風俗で働いてる子はお店でミニブログをしている。お客さんへのお礼とか、出勤の報告とか)のブログを見ながら、他のお客さんが付いていることに嫉妬している自分が嫌にもなってました。

 

このままでは、ちょっと辛いなー、いまのうちに断っておこうかなーとも思いました。

大人ですから。

 

でも、思いを告げずに、会わなくなるのも嫌だと思い、一念発起。

ロングで入って、部屋に入るなり、思いを告げました。

「好きで好きで仕方ない。今なら諦めます。いい思い出にします。」と

 

そしたら、

「はい。私も好きです。」とのこと。

 

いやいや、僕も大人です。まだここで安心なんかしてないっす。

なんかあるっす。きっとこうやって僕をお店に通わせる作戦なんだと。そう勘ぐってました。

でも、そもそも、その彼女に惹かれた理由は、他の子は営業ラインをバンバン入れてくるのに、入れてこないところ。むしろ普段の普通の会話の中に思いやりと、少しのアホさ(計算できない人)を感じてましたので、多分大丈夫だとも思ってました。

 

その翌日には、彼女から「休みだから、時間あるなら逢いたい」とラインがきました。

※彼女は「会いたい」とき「逢いたい」といれてきます。

その日のうちに、彼女の家でドッキング( ゚д゚ )

 

(正直、怖い人でてくるかとビビってました)

 

たまんないっす。たまんなく気持ちよかったっす。

その後、いろいろ話しました。

彼女が風俗を始めた理由。

そして、まだ辞めれない理由。

すぐに逢いたいと言ってきた理由などなど。

 

明日は、そのあたりを書こうと思います。

拙文にお付き合いいただきありがとうございました。

ではまた。